すさまじきもの
〜「歌枕」ゆかりの地★探訪〜

「すさまじい」とは現代語では「ものすごい」とか「恐ろしい」という意味ですが、古語では「興ざめなもの」「期待はずれなもの」の意味で使われていました。私は今まで古典の歌枕をはじめ、さまざまな「ゆかりの地」を巡りましたが、大きな期待感をもって訪問した割には、想像と全く異なる風景を見て、大きく落胆することばかりです。
白砂青松の地は埋め立てられてコンビナートが立地し、塩を焼く煙のかわりに工場の煙突から煤煙が排出され、由緒ある森は住宅地になり、川にはゴミがたまっています。そして石碑と教育委員会の説明書きが誰にも気付かれず片隅にたたずんでいる。これが大抵の「ゆかりの地」の現在の姿です。
とは言え、古来からの「ゆかりの地」の魅力からはやはり逃れることができず、失望を繰り返しながらも、またぞろ「片雲の風に誘われて」、「そゞろ神の物につくばかりに」各地を訪ねてしまいます。このホームページでは、それら「興ざめ」で「期待はずれ」で「すさまじき」聖地巡礼の記録を綴っていきます。



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「歌枕」ゆかりの地を訪ねる
(総合版)





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