飛火野(奈良市)




奈良市街地から春日大社への参道をのぼって行くと、右手に広大な芝生が広がっている。
古代には烽火(のろし)が置かれていたため「飛火野」と呼ばれ、管理する人として「野守」がいた。 



春日野飛火の野守いでて見よ今幾日(いくか)ありて若菜摘みてむ 詠み人知らず(古今集)
(私訳)春日野の飛火野の管理人さん、ちょっと見て来ておくれ。
あと何日したら若菜摘みができるのか。

とっても有名な歌です





【飛火野】

背景に三笠山(左)と高円山(右)


ハワイ、オアフ島の「この木なんの木」の公園のようだった。



いろいろと絵になる風景が広がっていたが、
写真撮影の腕が悪く、こんな感じ。





秋には鹿の角切りが行われる。














奈良公園を散策すると、同じような風景が続いてますので、
「飛火野」だからと言って感動することはありませんでした。






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